【開催報告】第1回Re-ROBO Startup Camp 2026 in Ishikawaは無事終了しました

一般社団法人 Akiba Tech Connect は、2026年8月26日(水)から29日(土)までの4日間、石川県白山市の国際高等専門学校 白山麓キャンパスにて、「Re-ROBO Startup Camp 2026 in Ishikawa」 を開催いたしました。

本キャンプは、ロボット・ドローン・AIなどのテクノロジーを活用し、社会課題の解決に向けたアイデアを考え、形にしていくことを目的とした合宿型プログラムです。

今回は受講生16名が参加し、講師・メンター・引率・運営スタッフとともに、4日間にわたり講義、チームワーク、アイデア検討、発表準備、最終プレゼンテーションに取り組みました。


ロボット・AI・社会課題をつなぐ4日間

今回のキャンプでは、参加者がチームに分かれ、まず自分たちが関心を持つ社会課題を設定するところからスタートしました。

その後、生成AIを活用しながら、課題解決のイメージを可視化し、ロボット・ドローン技術の最前線や、事業計画の立て方について学びました。

プログラムは、主に以下の流れで進行しました。

  • ロボット・ドローン技術で解決したい社会課題の設定
  • 生成AIを活用した課題解決イメージの作成
  • ロボット・ドローン技術の最前線に関する講義
  • 事業構造・事業計画の検討
  • チームごとの最終プレゼンテーション

参加者は、講師やメンターからのアドバイスを受けながら、単なるアイデア出しにとどまらず、「どのような課題を、どのような技術で、どのように解決していくのか」を具体的に考える機会となりました。


白山麓キャンパスでの学びと交流

会場となった国際高等専門学校 白山麓キャンパスは、自然に囲まれた学習環境を備えた施設です。

参加者は、講義室での座学やチーム作業に加え、共用スペースでの交流、夜のプログラムなどを通じて、年齢や所属を越えて互いに刺激を受けながら学びを深めました。


講師・メンターによる実践的なサポート

本キャンプでは、ロボット工学、生成AI、事業計画、知財、経済安全保障、事業開発など、さまざまな分野の講師・メンターが参加者をサポートしました。

講義では、ロボット技術の最前線、生成AIの活用、事業計画の考え方などについて学び、チーム作業では、参加者それぞれのアイデアをどのように具体化していくかについて、メンターから助言を受けながら検討を進めました。

参加者にとって、専門家や社会人メンターと直接対話しながらアイデアを磨くことができる、貴重な機会となりました。


最終プレゼンテーション

最終日には、各チームが4日間で検討してきた内容を発表しました。

参加者たちは、自分たちが設定した社会課題に対して、ロボット・ドローン・AIなどの技術をどのように活用できるかを考え、課題の背景、解決アイデア、実現に向けた方向性などをまとめて発表しました。

短期間の合宿ではありましたが、参加者一人ひとりが課題と向き合い、チームで議論しながらアイデアを形にしていく姿が見られました。


今後の展開

Re-ROBO Startup Camp 2026 in Ishikawa は、4日間のキャンプで完結するものではありません。

今後は、希望する参加者を対象に、2026年11月14日(土)に開催予定の 「Re-ROBO Award 2026 in Akiba」 への挑戦を視野に入れたフォローアップを行う予定です。

また、事業計画のブラッシュアップや、今後の発表・出展に向けたメンタリングなどを通じて、参加者のアイデアが次のステップへ進んでいくことを支援してまいります。関係者向け報告書でも、事後展開としてAwardへの挑戦、メンタリング、来年度Fessへの導線づくりが整理されています。

ご協力への御礼

本キャンプの開催にあたり、ご協力いただいた講師・メンターの皆さま、会場をご提供いただいた関係者の皆さま、参加者を送り出してくださった保護者・関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

Akiba Tech Connect は、今後もロボット・ドローン・AIなどのテクノロジーを通じて、若い世代が社会課題に向き合い、新しい挑戦へ踏み出す機会をつくってまいります。

引き続き、Re-ROBO プロジェクトへのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。